増田友也によるモニュメント『京都大学原爆災害調査班遭難記念碑』

原爆は間接的な犠牲者も生みました。京都大学から診療・研究のため広島に派遣された11名です。廿日市市の宮浜温泉の片隅に、彼らを追悼するモニュメントが立っています。 どんな経緯で彼らが亡く...

建築ミニチュアでプチ海外旅行「掌の建築展」に行ってきた

大阪くらしの今昔館で開催中の「掌(てのひら)の建築展」は、海外旅行が恋しい人、東京オリンピックで色んな国に興味がわいた人にうってつけの展覧会。建築史家の橋爪紳也さん、建築家の遠藤秀平さんのお二人が収...

奈良国立博物館の「走り大黒」は恐怖の「伽藍神」だった

奈良国立博物館で開催中の「奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-」 国宝、重要文化財がずらりと並ぶ展示室のなかで、その木像は異彩を放ちます。 手を大きく振り、足を踏み出す姿。奈良国立...

東本願寺前の車道が広場に!歩行者で賑わう空間が2023年頃に完成

京都駅から歩いて5分、東本願寺の前に広場ができることになりました。東本願寺→車道3車線(市道皆山経6号線)→緑地帯→車道5車線(烏丸通)となっているところ、市道皆山経6号線と緑地帯あわせて7400㎡...

近鉄から見えた東大阪市旧荒川庁舎は70年前、病院だった

近鉄電車に揺られて奈良〜難波間を行き来した際、必ず目に入ってきた東大阪市旧荒川庁舎。河内永和駅そばに立つ古びた建物ですが、これが戦後まもない頃、布施市民病院として建てられたと知る人は少なかったでしょ...

特別公開!京都国際会館の4つの会議場でVIPになってきた

国立京都国際会館は月に何度か公開日を設けていますが見学範囲は1階ロビー、庭などに限られていました。7/22~7/25に開かれたイベント「ICCKyotoOpen Week」ではその範囲を大幅に拡充。...

休館目前、神戸ポートタワーからの眺め

神戸ポートタワーが9月27日からおよそ2年間の休館に入ります。景色を見納めてきました。 この日は快晴かつ空気が澄んでいて絶好の展望台日和。東側から時計回りに注目ポイントを紹介していきま...

吉村順三が設計 奈良国立博物館の西新館と東新館

奈良国立博物館は明治建築の「なら仏像館」、昭和初期の「青銅器館」と後期の「西新館」、そして平成の「東新館」と4つの展示棟が並んでいます。そのうち後者2つが吉村順三の設計です。 西新館(手前)と...

大阪は曳家ラッシュ 旧大阪中央郵便局と三津寺で計5回!

2020年と2021年は曳家の当たり年。キタでは大阪中央郵便局旧局舎が3回、ミナミでは三津寺本堂が2回動きました。 旧大阪中央郵便局 大阪中央郵便局庁舎は1939年、吉田鉄郎の設...

平城宮跡のメカメカ風景!大極殿院南門と素屋根の対比が面白い

復原中の第一次大極殿院南門をおおっていた素屋根のシートが取り払われ『天平建築×鉄骨』という珍しい光景が出現しています。 メカメカしさがたまりません。 平城宮跡では...