現代建築

亀岡商工会館(保津川観光会館) 戦後モダニズム建築の最後は緑に包まれて

華々しくオープンしたサンガスタジアムのそばで、一つの建築が天寿を全うしようとしています。 亀岡商工会館。1958年、保津川下りの運営会社が保津川観光会館として建設、1973年から199...

特別公開!京都国際会館の4つの会議場でVIPになってきた

国立京都国際会館は月に何度か公開日を設けていますが見学範囲は1階ロビー、庭などに限られていました。7/22~7/25に開かれたイベント「ICCKyotoOpen Week」ではその範囲を大幅に拡充。...

吉村順三が設計 奈良国立博物館の西新館と東新館

奈良国立博物館は明治建築の「なら仏像館」、昭和初期の「青銅器館」と後期の「西新館」、そして平成の「東新館」と4つの展示棟が並んでいます。そのうち後者2つが吉村順三の設計です。 西新館(手前)と...

花より建築?京都国際会館に桜見物に行ってきた

3月28日から31日の日程で開催されていた「京都国際会館2021 Open Day さくらスペシャル」。建築目当てで赴いたら、想像以上に桜が綺麗だった話。 地下鉄の終着駅を降り...

大和文華館で枝垂れ桜と吉田五十八の建築を愛でる

奈良有数の高級住宅街、学園前に佇む大和文華館。近鉄グループが運営する3つのミュージアムのうちのひとつで、日本、中国、朝鮮半島などの美術品2000点を所蔵します。 木々に囲われ、...

解体を前にした御堂筋ダイビルはぞっとするほど美しい

ステンレスを纏った工業製品のような御堂筋ダイビル。その解体が近づいています。 御堂筋ダイビルは昭和39年(1964)、東洋工業大阪支社ビルとして完成。東洋工業は今のマツダ。1、...

京都国際会館のカフェへ!建築見学がずっとお手軽になりました

類まれな造形美でひとびとを魅了する国立京都国際会館。丹下健三の弟子、大谷幸夫による特A級の名建築です。 これまで限られた機会にしか見学できませんでしたが、10月1日にカフェがオープン。月に数回...

西武大津店 菊竹清訓の階段美と吹き抜け空間

菊竹清訓が設計した西武大津店(西武大津ショッピングセンター)の見どころは何といっても外階段! 建物の東西それぞれの側面に、外階段が付いています。 千日デパート火災...

その名は銅仮面!ラコリーナ近江八幡に車輪付き藤森建築が誕生

滋賀県有数の観光スポットとなったラコリーナ近江八幡に小さな臨時販売所『銅仮面』がオープンしました。手がけたのはもちろん藤森照信さん。 『銅仮面』というおっかない名前ですが、その姿はとて...

東京讃岐会館②大江宏×ジョージナカシマの名作モダンホテル~朝編~

夜編に続く東京さぬき倶楽部(東京讃岐会館)の宿泊記第2段 高層ビルのスキマから太陽が昇ってきました。 六本木ヒルズが朝日に染まります 麻布十番という地にあり...