現代建築

呉・称名寺のトンガリ屋根の鐘撞堂

呉の中心部から一山越えた先の阿賀の街。山裾にある称名寺の鐘撞堂は「多くの方にお寺に興味を持ってもらえるようなものを」との住職の思いを受け大西麻貴+百田有希/o+hが設計。2020年に完成しました。 ...

京都大学の増田友也建築

増田友也は京都大学工学部で教鞭をとるだけでなく、大学にいくつかの建築作品を残しました。それらを紹介します。 ①坂記念館 構造学の権威、坂静雄教授の功績を顕彰する施設で、教授自ら構...

久留米の千栄寺・徳雲寺 菊竹清訓による異色の本堂

まるで教会か神殿のような佇まい。古くからの寺院が道の両脇にならぶ寺町において、千栄寺本堂は異彩を放ちます。 本堂は1959年、菊竹清訓の設計によって建てられました。のちの大建築家も当時...

廃墟に灯るネオン。旧亀岡商工会館を見納めてきました

二度とその扉が開くことはないと思っていた旧亀岡商工会館で、4日間だけのアート展示「空白の果て」が行われました。 商工会議所が出ていってから20年超。ネオンがまだ点灯する事が驚きです。 ...

令和の新発見 紀伊風土記の丘の収蔵庫は浦辺鎮太郎建築だった

資料館をあとにして、浦辺鎮太郎の設計と判明したばかりの和歌山県埋蔵文化財収蔵庫に向かいます。現地の地図にもGoogleマップにも載ってないので学芸員さんに道順を教えてもらいました。 「...

浦辺鎮太郎と松下記念資料館にまつわる色々

「松下記念資料館誕生に迫る〜紀伊風土記の丘50周年展」に合わせて和歌山を訪問してきました。 紀伊風土記の丘は、およそ850基を擁する全国有数の群集墳「岩橋千塚古墳群」の保全、公開を目的...

解体を前にした亀岡商工会館(保津川観光会館)の姿

華々しくオープンしたサンガスタジアムのそばで、一つの建築が天寿を全うしようとしています。 亀岡商工会館。1958年、保津川下りの運営会社が保津川観光会館として建設、1973年から199...

特別公開!京都国際会館の4つの会議場でVIPになってきた

国立京都国際会館は月に何度か公開日を設けていますが見学範囲は1階ロビー、庭などに限られていました。7/22~7/25に開かれたイベント「ICCKyotoOpen Week」ではその範囲を大幅に拡充。...

吉村順三が設計 奈良国立博物館の西新館と東新館

奈良国立博物館は明治建築の「なら仏像館」、昭和初期の「青銅器館」と後期の「西新館」、そして平成の「東新館」と4つの展示棟が並んでいます。そのうち後者2つが吉村順三の設計です。 西新館(手前)と...

桜が満開!京都国際会館にお花見に行ってきた

3月28日から31日の日程で開催されていた「京都国際会館2021 Open Day さくらスペシャル」。建築目当てで赴いたら、想像以上に桜が綺麗だった話。 地下鉄の終着駅を降り...
タイトルとURLをコピーしました