旅・いろいろ

増田友也によるモニュメント『京都大学原爆災害調査班遭難記念碑』

原爆は間接的な犠牲者も生みました。京都大学から診療・研究のため広島に派遣された11名です。廿日市市の宮浜温泉の片隅に、彼らを追悼するモニュメントが立っています。 どんな経緯で彼らが亡く...

建築ミニチュアでプチ海外旅行「掌の建築展」に行ってきた

大阪くらしの今昔館で開催中の「掌(てのひら)の建築展」は、海外旅行が恋しい人、東京オリンピックで色んな国に興味がわいた人にうってつけの展覧会。建築史家の橋爪紳也さん、建築家の遠藤秀平さんのお二人が収...

奈良国立博物館の「走り大黒」は恐怖の「伽藍神」だった

奈良国立博物館で開催中の「奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-」 国宝、重要文化財がずらりと並ぶ展示室のなかで、その木像は異彩を放ちます。 手を大きく振り、足を踏み出す姿。奈良国立...

近鉄から見えた東大阪市旧荒川庁舎は70年前、病院だった

近鉄電車に揺られて奈良〜難波間を行き来した際、必ず目に入ってきた東大阪市旧荒川庁舎。河内永和駅そばに立つ古びた建物ですが、これが戦後まもない頃、布施市民病院として建てられたと知る人は少なかったでしょ...

任天堂資料館になる旧宇治小倉工場を見てきました

スーパーニンテンドーワールド、旧本社ビルのホテル化、そして今回の任天堂資料館。最近の任天堂には驚かされっぱなしです。さっそく資料館にリノベーションされる旧宇治小倉工場を見てきました。 ...

旧大野木場小学校。雲仙普賢岳の火砕流で焼けた校舎跡

雲仙普賢岳の噴火の恐ろしさを伝える災害遺構、旧大野木場小学校被災校舎。1991年9月15日の火砕流で炎上した状態のまま今も残されています。 校舎を見守るように聳える雲仙普賢岳も、199...

祇園・花見小路の石畳がアスファルトに。期間限定の珍しい光景

祇園花見小路の石畳が水道管工事に伴って一時的にアスファルトになっています。風情は皆無ですが肯定的に捉えれば今しか見られない貴重な光景といえます。 まずはビフォ・アフター。四条通...

街にひそむ姫路モノレールの廃線遺構。その5年の変化を追う

「都市交通百年の大計」として鳥取や舞鶴まで延伸する構想もありながら、わずか1.6kmで夢が潰えてしまった姫路モノレール。 近年、シンボルだった大将軍駅跡(高尾アパート)が取り壊され、橋脚も撤去...

姫路モノレールの屋上橋脚はビルが後から巻き付いた?!

大将軍駅を内包した高尾アパート、雑居ビル屋上から突き出た橋脚 姫路モノレールの2つの名物のうち、前者は2017年に解体されてしまいましたが、後者はまだ健在。廃線巡りのハイライトになっています。...

雪と濃霧の生駒山上幻想遊園地

1月12日、奈良は数年ぶりの大雪に見舞われました。ふと思い立って生駒山上遊園地に出向いたのですがこれが大正解。想像もしなかった別世界に迷い込めました。 生駒山上へはケーブルカーで向かい...