高層ビル・都市

【屋上夜景】大阪梅田ツインタワーズ・サウス|阪神梅田本店

2022年3月にグランドオープンを迎えた大阪梅田ツインタワーズ・サウス。低層基壇部が阪神梅田本店、高層階がオフィスフロアになっている地上38階建て、高さ189mの超高層複合ビルで、基壇部屋上となる12階に屋上広場が設けられました。

東エレベーター4基のうち、2基が屋上広場に繋がります。開放時間は朝10時から夜8時まで。豊かな植栽がなされており、ベンチも多数設置。ビル勤務のオフィスワーカー以外でも、気兼ねなく利用することが可能となっています。

遠くはOBP、生駒山まで見渡せる屋上広場ですが、眼前に広がる景色が何より魅力的。御堂筋の起点である阪急前交差点を、梅田吸気塔、HEP FIVEの観覧車が見守るように挟み込みます。

梅田吸気塔は金属の外装でありながら、フリーハンドで描いたような繊細な線が特徴。村野藤吾が設計しました。

HEP FIVEの観覧車は世界初のビル一体型観覧車なのだそう。完成から20年以上が経過しながらも、ビル群の隙間からのぞく姿はいまもドキッとさせられます。

大阪富国生命ビルが街を反射

旧・精肉やまたけ曽根崎店の新アングル。これは下から見たほうがいいですね。

鉄道、バス、車、人。JR大阪駅側はまさに大都会の躍動が感じられます。古くさかった歩道橋はリニューアルによってイメージを一新。今では夜の主役です。

入場15分で時間切れになってしまったので別日に撮影した昼の景色を。百貨店恒例の屋上神社も設けられています。

大阪マルビルはひとつ下のオフィスロビーからが好展望。円柱姿を拝める貴重なスポット!と喜んだのもつかの間、建て替えが発表されました。丸いデザインは踏襲されるのだそう(どの程度かは不明)

大阪梅田ツインタワーズ・サウスが完成しても梅田の再開発ラッシュは終わりません。梅田3丁目計画、うめきた2期がそれに続きます。


プロフィール

超高層ビルから茅葺民家まで色々と。建物のあるイイ風景を求めて都市、町、村を巡ります。