まるで海外リゾート!芦屋ベイコート倶楽部の完成で芦屋がさらにセレブな街に

豪華クルーザーにヨットに白亜のホテル。モナコみたいな雰囲気ですがここは芦屋。ベイコート倶楽部の完成によってセレブな景観がさらにセレブに進化しました。

芦屋といえば山側に広がる大邸宅ゾーンのイメージが強いですが、海側も当然のごとくセレブ。芦屋マリーナとその隣の新西宮ヨットハーバーには富裕層が所有する豪華クルーザーが所狭しと停泊しています。

その2つのマリーナに挟まれる場所に2018年2月26日に開業するのが『芦屋ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート』

どんなホテルなのかまずは写真を何枚か並べてみます。

まさに海外リゾート!これでラフな格好の外国人でも歩いていたら完全に異国の避暑地風景です。しかしこのホテル。普通には宿泊できません。理由は「完全会員制」だから。

その会員権価格ですが、驚くことなかれ一番安いベイスイートルームの年間12泊プランが857万円。最高額のロイヤルスイートルーム年間24泊プランだと3,636万円になります。加えて年12~27万円程度の管理費が必要。メンバーもしくはメンバーから招待を受けた人だけが宿泊できます。

海側先端に一番高額なロイヤルスイートルームがあります。バルコニーにはソファーやテーブルだけでなくバスタブも設置。180°のマリーナビューを楽しみながら入浴できる超贅沢仕様です。突堤に立つので遮るものはありません。

豪華客船だと勘違いしても何ら不思議じゃない外観。今にも出港しそうな佇まいです。

ホテルを開発したのはリゾートトラスト。完全会員制である「ベイコート倶楽部」は東京に次いで芦屋が2ヶ所目で『コンテンポラリー芦屋スタイル』をコンセプトにデザインされました。

六甲山から見下ろすとまさに船そのもの。実際に私も間違えてしまいました。船をモチーフにしたホテルはいくつかありますが、立地も含めてここまでそれっぽいのは少ないでしょう。ちなみに海にポツポツと浮いているのはヨットです。

艦橋のような最上階にはアウトドア・スパとプール。

また、ホテル内には日本料理、イタリアン、中国料理のレストランを揃えていて、コンシェルジュサービスも充実しているみたい。ちなみにホテルHPには「クルーザーでお越しのお客様」向けの注意書き。。。住む世界の違いを痛感します。

「BAYCOURT CLUBⅠ」
船名からわかるように芦屋ベイコート倶楽部が保有するクルーザーです。宿泊者はレンタルが可能でお値段は1時間5万円。5時間で20万円。定員は12名なので割り勘すれば…みたいな会話は多分ない。だいたい3時間で明石海峡大橋まで往復できるようです。

調べるほどにその豪華さに圧倒されました。ホテル内に入れる機会はなかなか無いと思いますが外から眺めるだけでも十分。つかの間の海外リゾート気分を味わえます。