雪のラ コリーナ近江八幡

雪が積もった藤森照信さんの建築をいつか見てみたい!その夢をラ コリーナ近江八幡で叶えてきました。

駅から4km弱。自転車をコキコキやっと辿り着いたラ コリーナ近江八幡はその敷地入り口からして私の知っている姿ではありませんでした。

雪を落とさないよう気をつけながら緑のアーチをくぐると

一面の銀世界!ラ コリーナ近江八幡のメインショップ〈草屋根〉が出迎えてくれます

緑あふれる夏とは大違い

白で強調される屋根の稜線

写真を何枚か撮ってるうちに天気はあっという間に急変しました。屋根の上の一本松も雪に霞みます。

メルヘンな窓と降りしきる雪。童話みたいな世界…。

なんて悠長な事を書いてますが現場ではそんな余裕なし。傘を持参しなかったのですぐに体の積雪が5cmに達します。雪すごすぎ!

店内に避難するとショックなお知らせ。奥の田んぼや別棟店舗群は「雪のため本日休業」だとか。オーマイ…

幸いにも2階のカフェは営業中だったので大好物のバームクーヘンとコーヒーを注文。

雪の影響か今までに見たことがないくらいお客さんが少ない。つまり写真が撮りやすい。藤森さんがデザインした椅子をマジマジと眺められたのもお得でした。

米の収穫時期。カフェからは稲架掛け風景が見られます。

それが雪景色だとこんな感じ。岩の周辺が埋もれていないのは水の流れがあるからかな?クラブハリエを展開するたねやグループの本社屋〈銅屋根〉も雪をかぶります。設計はこちらも藤森さん

それにしても空いてる。レジ待ち1時間が珍しくない店なのに。雪の日のメリットですね。そしてデメリットは1時間早い閉店…。

モノトーンの世界では色が嬉しい

そしてまたもや天候急変

この雪では自転車はもう無理。古い町並みを堪能しながら駅まで歩いたのもなかなかオツでした。ちなみにラコリーナ前まではバス1本で行けます。

雪と青空

次回はそんな風景を狙いたいな~なんてことを思いつつ近江八幡をあとにしました。