雑木林に佇む「八日市の杜」でクラブハリエのチョコバームクーヘンを

 

バームクーヘンが大人気のクラブハリエ。2015年オープンの旗艦店舗「ラ・コリーナ近江八幡」は驚異的な集客を誇っていて、いまや滋賀県の一大観光スポットに成長しました。

それから、ちょうど2年経った2017年1月。“チョコ”をコンセプトにした森の隠れ家のようなお店「八日市の杜」が東近江市に誕生しました。

 

JR八日市駅から駅前通りを真っ直ぐに歩いて10分。東近江市役所が立つ官公庁街を抜けた先、雑木林の中に「八日市の杜」はあります。「ラ・コリーナ近江八幡」で食事をとり、車で30分ほどの「八日市の杜」で食後のデザート、そんな使い方もできそう立地です。

 

町の中心部近くとは思えない隔絶された空間。樹齢を重ねた木々が茂ります。実はココ、若松天神社の境内の一部で、雑木林は“鎮守の杜”なのです。「八日市の杜」の名前はダテではありません。

 

駐車場から店舗への小さな遊歩道は、非日常へのアプローチでもあります。

「佇む」の表現がぴったり。

店舗まわりのウッドデッキが森との一体感を演出します

 

玄関にある銅製のプレート

ナチュラルな外観に対して、店内は一転してシックな空間。たねやの和菓子、クラブハリエの洋菓子が美しく並びます。

 

世界的なショコラティエ(ワールドチョコレートマスターズ2015で2位!)の小野林範さんが統括シェフをつとめる「八日市の杜」にはバームクーヘンショコラ、カカオサンドといった店舗限定商品があります。

 

奥にすすんだ一角にはカフェスペースが。手前の赤い台は暖炉だとか。

 

カフェ中央に据えられた大きな木のテーブル。その上には色んな形の照明がぶら下がります。

 

ランプシェードは銅製かな。

 

ステンドグラスを嵌めた窓が奥にあります。店内に鮮やかな光を落とすのは午後の時間帯でしょうか。

 

大きな窓に面したソファー席で、鎮守の杜を眺めながらのカフェタイムです。休日で天気も良かったことから混雑を予想しましたが、午前中だったのが幸いしたのか先客は1組だけ。ゆったりとした時間を過ごせました。

 

看板メニューの「焼きたてショコラバームセット」を注文。ほのかに温かいショコラバームに濃厚なチョコレートソースと生クリームを絡めていただきます。価格はドリンクセットで1080円。大半の人がこのメニューを選ぶと思われます。

ほかに、席で仕上げてくれるスペシャルデザート「デセールショコラバーム」(1760円!)やキッシュなどの軽食メニューも。また、ドリンクのみでのカフェ利用も可能で、コーヒー、ダージリンティー、アッサムティー、アールグレイティー、りんごジュースが各486円、ミルクが270円での提供でした。

 

さらに特徴的なのが、このシェフズカウンター。デザートを90分かけてコースで出してくれるのだとか!3000円コース、そして前述の小野林範さんが担当してくれる5000円コースがあります。土日祝のみ1日3回の営業で予約が必要。席には全て「Reserved」の札がありました。非日常空間での非日常体験。贅沢ですね~。

 

『八日市の杜』

営業時間 / アクセス

■営業時間
9:00~19:00 (日・祝は18:00閉店)
カフェ/10:00~18:00 (オーダーストップ17:00)
■定休日
年中無休(1月1日を除く)
■住所
〒527-0023 滋賀県東近江市八日市緑町38-15
■電話番号
0748-22-7777
※大型車(マイクロバス、小・中・大型バスや、キャンピングカーなどのサイズの大きな車)は駐車不可